こんな方におすすめ
終活の一環として断捨離したい
家族の負担を減らすため、
今のうちにモノを整理しておきたいけど、
なかなか手をつけられずにいる。
遺品を片づけられずにいる
遺品の整理をしたほうがいいと思うが、
思い出のつまったモノを処分できない。
こんなサポートをします
断捨離
本当に大切なモノを選び取り、
きれいに収納する。
そうして整えた家の中は、居心地がよく、
心が和む空間になります。
クローゼット、収納棚、引き出し。
どこを開けても心がモヤモヤしない、
スッキリとした空間で過ごす心地よさを
体感してください。
遺品整理
大切な人のモノと向き合うのは大変です。
ずっとそのままにしておきたい気持ちと、
いつか片づけなければという気持ちの間で揺れ動く。
最初からすべて片づけなくていい。
大切な人を想いながら少しずつ手放す。
それを繰り返すことで、
心にたまった黒い感情だけを
一緒に手放していってほしい。
大切で愛おしい想いが色濃く残るように。
サポート事例
物置き化していたお部屋
どこにしまったらいいかわからないモノを一時的に置いていたら、いつの間にか家族みんなの「一時物置き場所」に。
そして、ついには本物の物置部屋に…。
「仕事ができる部屋にしたい」をという目標が達成できました!
Before
After
お客様の声
使っていないモノがあふれていて、ずっとモヤモヤしていました。真の和さんと一緒に片づけることで、「スッキリさせたい!」という気持ちが強くなり、捨てられるようになりました。
捨て方、残し方、モノのベストな位置を知ることができました。どこに何があるのかが把握できるようになり、リバウンドせずに維持できそうです。
毎日、スッキリした部屋を見ては、達成感に浸っています!
オープンな収納棚
家族みんながよく使うものを置いている棚。
それぞれが使いやすいように自由にモノを置くので、収集がつかない空間に…。
片づけをしたら、何がどこにあるのかがよくわかる空間に生まれ変わりました。
Before
After ①
一緒に片づけた後、
使っていくうちにお客様ご自身で
使い勝手のいい位置に変えていかれました。
その結果、このような配置になりました。
ますますキレイになりましたね!
After ②
お客様の声
棚の上に上げてもいいもの、手前にあったほうがいいものなど、使用頻度で置き場所を決めることがわかりました。
片づけをしたらすごく使い勝手がよくなり、スッキリしました。
キレイになった後、夫がポイっとモノを置いた時に、「あ、ここに置いたらダメだよね」と言って、置くべきところにちゃんと置いていました。キレイになると家族の意識も変わるものなのですね。
キッチン横の収納棚
*取り出しやすいモノの配置
*見ただけで何が入っているのかがわかる
*よく使うモノは真ん中へ
このアドバイスをもとに、
お客様ご自身で整理をされました。
Before
After
つっぱり棒を使った収納方法がすばらしい!
お客様の声
整理収納は、その分野で長けている人ができるもの、自分にはできない、と理由をつけてやらずにいましたが、ほんの少しのきっかけで自分にもできるものだとわかりました。
100円ショップにボックスを買いに行ったら、別の場所にはこれを使おうかな、などといろいろなアイディアがわいてきました。
真の和さんのアドバイスをもとに、少しずつやってみた結果、スッキリ収納できるようになりました。私にも整理収納ができることがわかり、新しい自分に出会うことができました。
作業机
モノを大事にしたくて、
簡単には捨てられなくて、
でも片づけは苦手で。
モノを大事にする気持ちを軸にしながら、
こんなにキレイにすることができました。
Before
After
お客様の声
ごちゃついた部屋を見るだけで気分が下がり、自分一人では手がつけられませんでした。
真の和さんと一緒に片づけることで、①必要なモノ、②必要でないモノ、③必要でないけれどまだ使えるモノ、に分類することができました。手放すタイミングもわかりました。
まだ使える物はフリマアプリで売ることにしました。捨てるのではなく、こうやって誰かに使ってもらえることが、何よりうれしいです。
片づけをやり終えて、私の心はスッキリ、満たされました。
モニター募集中
通常
1時間 2,500円
今なら
1,500円
1時間
(税込)
でお伺いします
◆モニター条件
実施前、実施後の写真撮影をさせてください。
◆写真撮影NGの方は通常料金でお引き受け致します。
◆北大阪急行電鉄 千里中央駅からの交通費は実費をいただきます。
※モニター募集は予告なく終了する場合があります。
自己紹介
真
まのわ
organize
storage
relaxed
私の夫は、1年5ヶ月の闘病の末、2022年12月にこの世を去りました。
たくさん泣いて、たくさん考えました。
なぜ、夫は42才で人生を終えたのか。
なぜ、私は43才で夫を亡くす人生を歩むことになったのか。
夫の自筆が残る手帳、書き込みのされた本、名前が書かれた書類…。
もうここにはいないことを実感させられ、泣きながら手放しました。
涙と共に、悲しみの中にある黒い感情も流しているようでした。
同時に、自分の物も断捨離しました。
もっと身軽に生きていきたかったから。
部屋が整っていくたびに私の心も整理され、
終わるころには心がスッキリ、おだやかになりました。
夫が42才で人生を終えた理由も、
私が43才で夫を亡くす人生を歩むことになった理由も、
ちゃんと見つけることができました。
そんな体験を、私と一緒にしてみませんか。
整理収納アドバイザー
終活カウンセラー
心理カウンセラー
整理収納相談室
真の和(まのわ)
いりかわ
入川まゆみ